ウィッグについて

オーダーメイド、既成、人工毛、人毛etcウィッグの疑問にお答えします!

2023年11月13日

オーダーメイドウィッグナチュレーヌ

ウィッグを選ぶとき、

「人毛と人工毛は何が違うの?」

「既製品とオーダーメイドはどちらがいい?」

「部分ウィッグは自分でつけられる?」

「どのくらい使えるの?」

など、さまざまな疑問が出てきますよね。

この記事では、

既製品・オーダーメイド・人工毛・人毛・部分ウィッグ・フルウィッグ

など、

ウィッグを選ぶ前に知っておきたい基本的な疑問についてご紹介します(^^)/

ウィッグは、

毛材・ベース・植毛方法・サイズ・使用目的などによって特徴が異なります。

「どれが一番いい」というものではなく、ご自身の使い方や希望に合ったものを選ぶことが大切です。

ウィッグの毛材にはどのような種類がありますか?

ウィッグの毛材には、

主に人毛・人工毛・人毛ミックスがあります。

人毛は、

人の髪を使用した毛材です。

人工毛は、

ポリエステルなどの化学繊維を使用して作られています。

人工毛には、

耐熱タイプと非耐熱タイプがあります。

耐熱人工毛は、

製品ごとに定められた温度の範囲内で

ドライヤーやヘアアイロンなどを使用できるものがあります。

一方で、

非耐熱タイプは高温の使用に向いていません。

人毛・人工毛ともに、

製造方法や毛材の種類によって

手触り・ツヤ・耐久性・お手入れ方法などが異なります。

購入する際は、

毛材の種類だけでなく、そのウィッグの具体的な仕様を確認することをおすすめします。

人工毛と人毛のウィッグ、それぞれのメリット・デメリットは?

人工毛ウィッグのメリットとして、

製品によっては

スタイルを保ちやすく、

人毛と比べてお手入れしやすいものがあります。

また、

人工毛は染色された状態で製造されるため、

一般的なヘアカラー剤で自由に染め直すことには向いていません。

そのため、

部分ウィッグの場合は

購入時に地毛との色のバランスを確認することが大切です。

 

人毛ウィッグは、

人の髪ならではの質感が特徴です。

一方で、

湿気・洗浄・乾燥などによって

スタイルが変化することがあり、

ブローやスタイリングが必要になる場合があります。

また、

人毛ウィッグはカラーリングできる場合がありますが、

毛材の状態や過去の加工によっては

思い通りの色にならない場合や、

毛が傷む場合もあります。

人毛と人工毛では、どちらが優れているというより、使い方やお手入れのしやすさによって向き不向きがあります。

オーダーメイドウィッグと既製品ウィッグの違いは?

既製品ウィッグは、

あらかじめ髪色・長さ・毛量・ベースサイズなどが決まった状態で販売されています。

購入後すぐに使用できる商品も多く、

比較的手軽に試しやすいのがメリットです。

ご自身の髪色やヘアスタイルに合うものが見つかれば、

便利な選択肢になります。

 

オーダーメイドウィッグは、

髪色・長さ・毛量・ベースサイズなどを

ご希望や地毛の状態に合わせて相談しながら製作します。

そのため、

既製品では合うものが見つかりにくい方や、

必要な部分を中心にカバーしたい方にも向いています。

ただし、

オーダーメイドであっても、地毛とまったく同じ色・毛流れ・クセ・質感を再現するものではありません。

また、

完成までに製作期間が必要です。

急ぎで必要な場合は、

既製品の方が向いていることもあります。

ウィッグのサイズを選ぶ際のポイントは?

ウィッグのサイズは、

フルウィッグと部分ウィッグで選び方が異なります。

フルウィッグは、

頭周りのサイズやフィット感を確認して選びます。

医療用ウィッグの場合は、

治療の状況や地毛の有無によって

頭周りの状態が変化することもありますので、

実際に試着して確認することをおすすめします。

 

部分ウィッグは、

カバーしたい範囲とベースサイズが合っているかが重要です。

分け目だけが気になる場合と、

つむじ・後頭部までカバーしたい場合では、

必要なベースの大きさが異なります。

大きければ良い、

小さければ良いというものではありません。

必要な部分を確認しながら、

合うサイズを選ぶことが大切です。

ウィッグのお手入れやメンテナンス方法は?

ウィッグのお手入れ方法は、

人毛・人工毛・人毛ミックス、

部分ウィッグ・フルウィッグなどによって異なります。

基本的には、

購入したメーカーや販売店が案内している方法に従うことをおすすめします。

ブラッシングをするときは、

無理に引っ張らず、

毛先から少しずつ絡まりを取っていきます。

ウィッグの毛材によっては、

静電気防止加工されたブラシや

ウィッグ向けのブラシを使用すると扱いやすい場合があります。

ナチュレーヌのメンテナンスについては、

ウィッグ修理・メンテナンス

をご覧ください。

ウィッグの寿命はどのくらいですか?

ウィッグの使用期間は、

毛材・ベース・使用頻度・お手入れ方法などによって大きく異なります。

「○年使える」と一律に決めることはできません。

毎日使用する場合と、

週に数回だけ使用する場合でも

劣化の進み方は変わります。

ウィッグは使用を続けることで、

毛の絡まり・抜け・ベースの劣化などが起こることがあります。

状態によっては、

リセット・増毛・ベース修理などの

メンテナンスができる場合もあります。

ただし、

すべてのウィッグが修理できるわけではなく、状態によっては買い替えが必要になることもあります。

部分ウィッグの取り付け・取り外しは難しいですか?

部分ウィッグは、

クリップなどを使って地毛に固定するタイプが一般的です。

初めて使用するときは、

つける位置によって見え方が変わることがあります。

ナチュレーヌでは、

部分ウィッグの付け方・外し方を動画でもご紹介しています。

何度か練習することで

使いやすくなる方もいらっしゃいますが、

髪の毛量やクリップを留める位置によっては

装着しにくい場合もあります。

「誰でも簡単にできる」とは限りませんので、実際に試着して装着方法を確認することをおすすめします。

ウィッグを自然に見せるためのポイントは?

ウィッグを自然に見せるためには、

まずつける位置が大切です。

部分ウィッグの場合は、

前髪・分け目・つむじなどの位置を確認しながら装着します。

また、

髪色・毛量・長さ・ツヤ感などが

地毛と大きく違うと、

境目が目立つ場合があります。

購入前に、

  • 髪色
  • 毛量
  • 長さ
  • 分け目やつむじの見え方
  • 地毛との境目

などを確認することをおすすめします。

既製品の場合も、

ご自身の髪になじむように

カットやスタイリングをすると

見え方が変わる場合があります。

ウィッグを洗う際の注意点は?

ウィッグを洗うときは、

毛が絡まないように扱うことが大切です。

洗う前に、

毛先から少しずつブラッシングして

大きな絡まりを取ります。

洗浄するときは、

毛を強くこすったり揉んだりせず、

やさしく押し洗いします。

また、

洗い方・使用できるシャンプー・適した温度などは商品によって異なります。

必ず、

ご使用のウィッグに合った方法でお手入れしてください。

ウィッグの価格は何によって変わりますか?

ウィッグの価格は、

  • 毛材
  • 植毛方法
  • ベースの素材や構造
  • 既製品かオーダーメイドか
  • 部分ウィッグかフルウィッグか
  • 長さや毛量

などによって異なります。

高額であれば必ず自分に合う、

安価だから品質が悪い、

というものではありません。

価格だけでなく、ご自身の用途・装着感・見た目・アフターメンテナンスなども含めて比較することをおすすめします。

ウィッグを着用するときの頭皮ケアは?

ウィッグを使用する際は、

頭皮を清潔に保つことが大切です。

汗をかいた場合は、

必要に応じて頭皮や地毛を洗い、

よく乾かしてからウィッグを使用します。

頭皮に赤み・かゆみ・痛みなどがある場合は、

無理に着用を続けず、

必要に応じて医療機関へご相談ください。

また、

クリップ式の部分ウィッグは、

同じ位置に長時間負担が集中すると

違和感を感じることがあります。

装着位置や使用時間についても、

ご自身の状態に合わせて調整してください。

ウィッグにはどのようなカラーバリエーションがありますか?

ウィッグのカラーバリエーションは、

メーカーや商品によって異なります。

既製品は、

あらかじめ用意されたカラーから選ぶことが一般的です。

オーダーメイドウィッグの場合は、

複数の色を組み合わせたり、

白髪をミックスしたりするなど、

より細かな色の相談ができる場合があります。

ただし、

オーダーメイドであっても地毛と完全に同じ色になることを保証するものではありません。

光の当たり方や、

地毛のカラーリング・退色状態によっても

見え方は変わります。

ウィッグの通気性や快適さは何で変わりますか?

ウィッグの通気性や装着感は、

ベースの素材・サイズ・毛量・構造などによって異なります。

また、

気温・湿度・使用時間・地毛の毛量などによっても

暑さや蒸れの感じ方は変わります。

「通気性が良い」と記載されている商品でも、

すべての方が同じように快適に感じるとは限りません。

長時間使用する予定がある場合は、

実際に試着して

装着感を確認することをおすすめします。

ウィッグを購入するときに注意したいポイントは?

ウィッグを購入するときは、

可能であれば試着して確認することをおすすめします。

試着することで、

  • 髪色
  • 毛量
  • ベースサイズ
  • 装着感
  • 地毛とのなじみ

などを確認できます。

また、

購入前に

修理・メンテナンスの内容や、できない修理についても確認しておくと安心です。

ウィッグは消耗品ですので、

高額であれば一生使用できるというものではありません。

使用を続けることで劣化し、

修理や買い替えが必要になる場合があります。

フルウィッグのキャップやベースには違いがありますか?

フルウィッグのベースは、

商品や使用目的によってさまざまです。

通気性を考えたネットタイプ、

伸縮性のある素材、

頭皮へのあたりを考慮した素材などがあります。

医療用ウィッグについても、

メーカーによって構造や素材は異なります。

治療中などで頭皮が敏感な場合は、

素材の肌あたりやフィット感なども含めて

実際に確認することをおすすめします。

ウィッグのカールとストレートでは、どちらが長持ちしますか?

カールやストレートの持続性は、

毛材や加工方法によって異なります。

人毛ウィッグは、

洗浄や湿気によってスタイルが変化することがあります。

人工毛ウィッグは、

製品によってカールやスタイルが保持されやすいものもあります。

ただし、

耐熱人工毛だから必ずカールが取れないというものではありません。

使用やお手入れを続けることで、

毛先の状態やスタイルが変化することがあります。

ウィッグの色あせはありますか?

人毛ウィッグは、

使用期間や紫外線、

洗浄などによって

色が変化することがあります。

人工毛は、

人毛とは色の変化の仕方が異なりますが、

長期間使用してもまったく色が変化しないと保証できるものではありません。

毛材の種類や使用環境によって状態は異なりますので、

ご購入時に確認してください。

オーダーメイドウィッグを作る際に重要なポイントは?

オーダーメイドウィッグを検討するときは、

  • 髪色
  • 長さ
  • 毛量
  • ベースサイズ
  • カバーしたい範囲
  • 普段のヘアスタイル

などを確認することが大切です。

また、

完成後にできる調整・できない調整、

修理やメンテナンスの内容についても

事前に確認しておくことをおすすめします。

毎日使用する方の場合、

メンテナンス中にウィッグを使用できない期間が発生することもあります。

必要に応じて、

スペアのウィッグについて検討する方もいらっしゃいますが、

必ず複数購入しなければならないというものではありません。

ウィッグ選びに迷ったら試着で確認を

ナチュレーヌウィッグ試着スペース

ウィッグには、

人毛・人工毛、

既製品・オーダーメイド、

部分ウィッグ・フルウィッグなど、

さまざまな種類があります。

それぞれに特徴がありますので、

「一番いいウィッグ」を探すよりも、自分の使い方や髪の状態に合うものを選ぶことが大切です。

ナチュレーヌでは、

髪色・毛量・長さ・カバーしたい範囲などを確認しながら、

オーダーメイドウィッグのご相談を承っています。

詳しくは、

オーダーメイドウィッグナチュレーヌ公式サイト

をご覧ください。

部分ウィッグの付け方については、

ブログ内の部分ウィッグ関連記事もあわせてご覧ください。

メンテナンスについては、

ウィッグ修理・メンテナンス

をご確認ください。

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