こんにちは。
今回は
部分ウィッグを作る&選ぶ時のポイントをご紹介します。
オーダーメイドウィッグを作ってみたいと思われている方の中には、
特に初めての場合、
「どんなウィッグを選べばいいのかわからない」
と迷われる方も多いと思います。
部分ウィッグは、
ベースの大きさや毛量、毛材などによって
装着したときの印象や使い心地が変わります。
地毛とのバランスは、自然な印象に見せるための大切なポイント
ですので、
今回は部分ウィッグを選ぶ際に確認しておきたいポイントをご紹介します。
ウィッグ選びの参考にしていただけると幸いです。
自分に合うウィッグを作る&選ぶポイント①オーダーメイドと既製品の違いを理解しよう
動画でもご紹介しています。
文章より動画で確認したい方は、こちらも参考にしてみてくださいね☆
まず、ウィッグには、
オーダーメイドと既製品があります。
それぞれ特徴が異なりますので、
わかりやすく表にしてみました。
| オーダーメイドウィッグ | 既製品ウィッグ |
| 髪型やご希望に合わせて仕様を調整できる | 完成した商品の中から自分に合うものを選ぶ |
| 手植えの場合、毛流れや立ち上がりなどを調整しやすい | 商品によって植毛方法や仕様が異なる |
| 製作に時間がかかる | 購入後すぐに使える商品が多い |
| 値段が高め | 比較的購入しやすい価格の商品も多い |
既製品にも安価なものから高額なものまであり、
品質や仕様もさまざまです。
ご自身の髪にくせがある場合は、
既製品では地毛とのウェーブや毛流れの違いが気になる場合があります。
髪のクセはお一人おひとり異なり、
毛先にクセがある方、
全体的にウェーブがある方、
部分的にクセがある方などさまざまです。
そのため、
既製品の中から地毛のクセや毛流れに近いものを探すことが難しい場合もあります。
一方で、
急に予定ができてすぐに使いたい場合などは、
既製品が便利なこともあります。
オーダーメイドウィッグは、
ご注文後に製作するため完成までに時間がかかります。
既製品では地毛とのバランスが合わせにくいと感じる方や、
仕様を細かく相談したい方は、オーダーメイドウィッグも選択肢のひとつです。
※オーダーメイドであっても、地毛とまったく同じ髪質・毛流れ・クセなどを再現するものではありません。仕上がりやなじみ方には個人差があります。
自分に合う見た目が自然なウィッグを作る&選ぶポイント②毛量のバランス
まず、自分に合う見た目が自然なウィッグを作る&選ぶポイント
としてお伝えしたいのが、
「毛量のバランス」です。
これは、ご自身の髪とウィッグの髪のバランスということですね。
ご自身の髪の毛量に対して部分ウィッグの毛量が多すぎると、
ウィッグ部分のボリュームが目立ちやすくなる場合があります。
また、
装着する位置や髪型によっては、
頭全体のシルエットが大きく見えることもあります。
薄毛をしっかりカバーしたいという理由から、
ウィッグの毛量を多くしたくなることもありますが、
毛量は多ければ多いほど良いというものではありません。
地毛との毛量差が大きいと、
ウィッグと地毛の境目が目立ちやすくなる場合があります。
ご自身の髪の毛量やカバーしたい範囲を確認しながら、
ウィッグの毛量を決めることが大切です。
また、
完成後の増毛については、
ウィッグのベースの状態や植毛スペースなどによって
対応できる場合とできない場合があります。
そのため、
最初のご注文時に、
希望するボリューム感についてしっかり相談することをおすすめします。
では、また自分に合うウィッグを作るコツについて
お話ししたいと思います。
自分に合う自然な部分ウィッグを作る&選ぶポイント③ベースのサイズ
自分に合うウィッグを選ぶためには、
ベースのサイズも大切なポイントです♪
ベースにはさまざまな形や大きさがあります。
どのサイズが自分に合うのか迷われる方も多いと思います。
ベースサイズは、大きければ良いというものではありません。
薄毛をカバーしたい範囲や地毛の状態に合わせて、
必要な範囲をカバーできるサイズを選ぶことが大切です。
ベースが大きくなるほど、
ご自身の髪や頭皮を覆う範囲も広くなります。
そのため、
季節や使用時間によっては暑さや蒸れを感じやすくなる場合があります。
また、サイズや仕様によってウィッグ全体の重さも変わります。
オーダーメイドウィッグナチュレーヌでは、
全体用タイプにも
比較的コンパクトなベースをご用意しています。
ただし、
必要なベースサイズは、
薄毛の範囲や髪型、毛量などによって異なります。
「大は小を兼ねる」という言葉がありますが、
ウィッグの場合は、
必ずしもベースが大きい方が良いとは限りません。
カバーしたい範囲だけでなく、
装着感やボリューム、重さなども確認しながら選ぶことが大切です。
「自分の場合、
どのくらいのベースサイズが必要なのか?」
を試着時に確認してみてくださいね☆
小さいベース、中くらい、大きいベースなど、
複数のサイズを実際に試着して比較してみるのもおすすめです。(*^▽^*)
自分に合う部分ウィッグを作る&選ぶポイント④人毛、人毛ミックス、人工毛の違いを知ろう
動画でもご紹介しています。
文章より動画で確認したい方は、こちらも参考にしてみてくださいね♪
オーダーメイドウィッグには、
人毛、人毛ミックス、人工毛など、
さまざまな毛材があります。
それぞれ特徴が異なりますので、
主なメリット・デメリットを表にしてみました。
| メリット | デメリット | |
| 人毛 | 商品によってはカラーリングができる、人毛ならではの質感がある | 使用や経年により退色・乾燥・切れ毛などが起こることがある。人工毛と比較してお手入れに手間がかかる場合がある |
| 人毛ミックス | 人毛と人工毛それぞれの特徴を取り入れた商品がある | 人毛と人工毛では性質が異なるため、カラーや経年変化、お手入れ方法に注意が必要な場合がある |
| 人工毛 | スタイルを保ちやすく、お手入れしやすい。商品によっては比較的軽量 | 基本的にカラーリングが難しい。使用に伴う摩擦や熱などによって毛先の縮れや劣化が起こることがある |
人毛の特徴のひとつは、
商品によってはカラーリングができることです。
一方で、
使用や経年によって退色したり、
乾燥や切れ毛などが生じることがあります。
人工毛は、
スタイルを保ちやすく、
人毛と比較するとお手入れしやすいものが多いのが特徴です。
一方で、
基本的に通常のヘアカラーで染めることはできません。
どちらの毛材にもそれぞれ特徴がありますので、
何を重視するかによって選び方が変わります。
そして、人毛ミックスは、
人毛と人工毛の両方が使用されています。
人毛部分と人工毛部分では性質が異なるため、
カラーリングやお手入れ、
経年変化についてもそれぞれの特徴を理解して使用することが大切です。
また、人毛は使用を続けることで、
退色したり、
乾燥や摩擦などによって毛が傷んだりすることがあります。
人工毛は、
人毛のようなカラー退色は比較的起こりにくい一方で、
使用に伴う摩擦や熱、
経年変化によって毛先の状態が変化することがあります。
どの毛材でも、
使用頻度やお手入れ方法、
保管環境などによって状態や耐久性は異なります。
そのため、ナチュレーヌウィッグでは、
質感や扱いやすさなどを考慮して選定した人工毛を使用しています。
この情報が少しでもウィッグ選びの参考になりましたら嬉しいです(^^)/
オーダーメイドウィッグナチュレーヌのご予約・お問合せ
ナチュレーヌは、
髪型や毛量、使い方などを確認しながら仕様をご相談いただける
オーダーメイドウィッグ専門店です。
修理・試着対応も含めた詳細は
をご覧ください。
都内は新宿、池袋、上野、神奈川は横浜で
ご試着いただけます。
試着用ウィッグは、毛質やベースサイズ、装着感などをご確認いただくためのサンプルです。
実際にお作りするウィッグとは、髪色・長さ・毛量・ベースサイズ・
毛流れなどの仕様が異なる場合があります。
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