今回は、オーダーメイドウィッグの
美髪になれることの他の魅力について
紹介したいと思います(^^)/
部分ウィッグは、
髪のボリューム（薄毛）をカバーするだけでなく、
強い日差しからも守ることができるんですよ～(^^)/
特に、ロングヘアの方は、
↑↑の部分ウィッグのように特注ロングにされると、
より、日差しから守れるので、それについてご紹介します。
紫外線、直射日光は、髪に大きなダメージを与え、カラーリングの退色も早める。
年々強くなる、紫外線。
夏は、「ここは日本じゃなくてハワイなの？」と思うくらい
日差しの強さを感じますよね。
私は、サングラスをしないと、目が痛くなる時があるくらいです。
この日差し、紫外線は、頭皮と髪に大きなダメージを与えます。
体の部位で一番太陽に近い部分が髪と頭皮ですし、
日差しが強くて、髪の水分を奪っていき、
パサついた艶のない髪に導いてしまいます。
また、髪は強い紫外線に当たると、カラーリングの退色も早めます。
部分ウィッグで紫外線、直射ダメージから髪と頭皮を守る
日差し、紫外線からの髪のダメージを防いだり、ケアするには、
「保湿」が大切なのですが、
部分ウィッグを使うと、太陽の「直射」から髪を守ることができます。
特に、↑↑このような長めの部分ウィッグにすると、
毛先のほうまで、髪の表面をウィッグの毛でカバーすることができます。
また、分け目の頭皮の直射からも守ってくれます。
ナチュレーヌの部分ウィッグのように「人工毛」で作られたウィッグだと、
日差しが当たっても、ウィッグ自体がパサついたり、色が退色することはありません。
部分ウィッグを着けてると蒸れて暑くない？という疑問を持つ方もいると思いますが、
分け目部分にシリコンを使っていない、
ネットのウィッグであれば、通気性もいいことが多いです。
ナチュレーヌの部分ウィッグは、通気性の良いネットを使用して、
ウィッグの毛の植え方も通気性を考えた独自の植え方になっています(^^)/
しかも、ナチュレーヌウィッグなら、簡単に洗ってすぐに乾くので、
汗をかいてしまっても安心です(*^▽^*)
生活において、
帽子を被れないシーンもありますよね。
年々紫外線は強くなっています。
特に、髪の毛のボリュームが減ってきて、
さらに髪の毛のパサつきが気になるという方は、
部分ウィッグを試してみるのもいいと思いますよ☆
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